震災から4年経った今思うこと

今年も3.11が過ぎた。

もう4年も経ったのか。

当時は結婚すらしておらず、今横に眠る息子が産まれることも想像できなかった。

改めて、東日本大震災のあの日を思い出してみる。

あの日、私は午前中の仕事を終えて、午後からの仕事に向かう準備をしていた時だった。

突然突き上げるような縦揺れに続いて、ゆっさゆっさと横揺れが。そして長くだんだん大きくなっていく揺れに恐怖を覚え、窓を開けて部屋の真ん中(物が落ちてこないスペース)に座り込んでいた。

途中デスクに置いてあったプリンターと電話がぶっ飛んで驚いたんだ。幸い布団の上に落ちたから壊れなかった。

もちろん午後の仕事は中止。

電車が止まって動きようがない。外でも散り散りに人が走ったり足早に歩く様子が見えた。

あの日から4年。

息子を育てる母親となった事で、一層あの日を忘れてはならないと強く思う。まだまだ復興も原発も終わりが見えない。

我が子達世代が大人になる時に、この国が優しい国になっていればいいな。